不正なシリアルコードを報告した際の挙動を変更しました

トレード完了後に「不正なコードです」を選ぶと、相手にこちらが入力したシリアルコードを公開されなくなるようにしました。シリアルコードを修正してもらった後に「問題ありません」を選ぶと公開されます。
また、今までは不正報告後シリアルコードを修正した時点でユーザ情報の不正回数がリセットされていましたが、シリアルコードの修正を承認されないと不正回数が保持されたままになるようにしました。

この変更により、トレード承諾後すぐにコードを確認することで、悪意あるトレード申請による被害は抑えられるようになると思います。こちらからトレード申請をする時は、相手が不正を行うユーザでないか十分に確かめてから行なってください。